沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
沖縄県警によりますと、現在ゲート通り周辺に民間駐車場が増えた一方で、インターネット通販が増え、さらに宅配業者の停車スペースの確保が課題になっていることなどから、令和4年4月1日よりゲート通り沿いのパーキングメーター35基を実証実験として運用を休止していると認識しております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
沖縄県警によりますと、現在ゲート通り周辺に民間駐車場が増えた一方で、インターネット通販が増え、さらに宅配業者の停車スペースの確保が課題になっていることなどから、令和4年4月1日よりゲート通り沿いのパーキングメーター35基を実証実験として運用を休止していると認識しております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
どちらかというと、これはDX化というよりかはICT化という形で、人間がやるものをコンピューター、パソコン、インターネットに任せて計算して、そういったものを忘れないようにしていくというものになっています。 僕が伝えたいのはDX化でして、DX化というのはほかとほかの分野をつなぎ合わせて、新たなサービスを変革するというところがDX化になっています。
3万5,000筆の署名も、インターネットや宜野湾市役所前で訴えて集めました。お母さんたちや市民の声、抗議を米軍に直接届けたことがありますか。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 プリティ宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。
認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむなど、ひとり親家庭の支援団体の全国組織が、10月、インターネットを通じて行ったひとり親家庭の物価高による影響調査によりますと、買物について経済的な理由で主食の米が買えなかったことがあった、56%。子供の靴や衣類を買えなかったことがあった、81%。
現在のインターネット接続環境は、有線に限らず無線でも接続可能であり、無線環境では市全域が接続対象となっています。ぜひ有線が接続困難な地域も、無線での接続で御利用できることがございますので、御理解のほどをよろしくお願いします。 ◆14番(山城渉議員) 今、無線の話をしていたと思うんですけれども、家の中、沖縄は鉄筋コンクリート構造になっております。
新型コロナウイルスに感染したり、濃厚接触者になったり、自宅で待機を余儀なくされた場合に、職場のパソコンを利用して、持ち帰って、インターネットにつないでテレワークができれば、出張先でも利用できるようになれば、行政サービスの低下に、仕事の低下につながらないと思いますが、このテレワークができるような形にはなっていないのかなと思いますので、当局のテレワークに関しての見解をお伺いいたします。
その中で特徴を一つ挙げるとすれば、他校とインターネットを活用して、連携してやっているという答弁ありました。先ほどの質問ではないですが、英語の授業でなさっていると思うのです。しっかりとALTの先生方も一緒に他校の生徒とコミュニケーションを取っていると、非常にすばらしいと思いました。 低学年の授業も拝見させてもらったのですけれども、例えば英語の授業、各一人一人端末を持っていて、例えばリンゴが出ました。
◆8番(金城一文議員) 議場内の皆様、インターネットで御覧の皆様、おはようございます。今定例会最初の質問者でございます。張り切ってまいりますので、市当局の誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。 件名1、こども未来行政について。先日、金城幸盛議員、長嶺安浩議員、山内竜二議員とこども家庭庁設立準備室の方とお会いいたしました。勉強会に行ってまいりました。
今後は、インターネットによる施設の予約や空き状況の確認が可能となり、またオンライン上での手続となることから、利用者の利便性向上が図られると考えております。 ◆久貝美奈子君 来年の2月から供用開始ということで、思ったより早くかなうのだなと思いました。よろしくお願いします。 まだ少しは質問ありますけども、これで私の12月定例会の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
また、第2部では、いじめや暴力行為などの課題だけでなく、インターネットや携帯電話に関わる問題、性的マイノリティーをはじめとする性に関する問題、多様な背景を持つ児童生徒の生徒指導などの新しい教育課題についても示しています。 生徒指導は、全教職員の共通理解、共通実践が大切だと考えます。
やはりデジタル化の部分に関しましては、国におきましてもデジタル庁の設置や、昨今のこのIT、5Gと言われるいわゆるデータ通信をかなりすごい速度でできるようになったりだとか、このインターネットのテクノロジーというのが日進月歩で進んでいく中で、やはり今使っているこの紙様式の申請書でありますとか、いろいろなこの様式というのがデジタル化をしていく、これが結局、我々が勘違いしてはいけないのが、いわゆるこれ住民サービス
近年、パソコン、インターネットや携帯電話などの情報通信技術が急速に普及する中、我が国では情報通信インフラの整備やICTの利活用、データ利活用の推進を通じてデジタル化が推進されていると認識しております。またデジタル技術の活用のみならず、個人情報の保護や必要なリテラシーを育むことの重要性が増加しているところでございます。
初年度は、嘉数区自治会及び伊佐区自治会を対象とし、自治会を身近に感じ、興味を持ってもらえるような新たなイベントの企画検討をはじめ、公式ラインの開設及びインターネットを利用した加入申込みの仕組みづくりなど自治会と連携し、新たな加入促進対応に取り組んでおります。
そこで、そもそもWi-Fi環境、昨今はインターネットの社会でありますけれども、Wi-Fi環境の整備というものの必要性について当局はどのように思っていらっしゃるのか、見解をお伺いいたします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 山城議員の御質問にお答えいたします。
令和2年度の文部科学省の電子図書館及び電子書籍を活用した子供読書活動推進に関する調査によると、公立学校に電子書籍を導入している自治体が2%とまだまだ少ないのですが、電子図書を活用した自治体や学校から得られた幾つかのメリットや効果については、インターネットがあればいつでも本が読めることや本を探すのが検索で容易にできること。
◎教育部長(砂川勤君) 校内ネット環境の改善に向けては、GIGAスクール構想に向けた環境施設整備により、インターネットへ抜ける回線は市内全ての学校で光回線に切り替わっております。一方で、昨年度市内の規模が大きな学校では、インターネットへの接続台数が多くなることから1台当たりの使用可能帯域の影響により、通信速度低下等の障害報告がございました。
インターネットで見ている方々もですね、私は本当に議会の役割、議員の役割というのは、やはり建設的にきちんと政策を提言して、市民のためにいかに力を尽くしていくかというふうな立場に立つべきだと思っています。繰り返すようですけれども、反対のための反対とかね、もうそういうのは本当に私はどうなのかなと思っていますよ。これがもし、いやもう高嶺小中学校は造りませんと言うんだったらこれは大反対しますよ。
その数値はインターネットに載っていると言うのですけれども各議員にも分かるように、ちょっと文字が小さいものですからすぐに分からないので、分かるように後で資料として提供していただきたいと思います。 ○金城隆議長 佐久川博光環境水道部長。 ◎佐久川博光環境水道部長 大変失礼いたしました。
また、インターネット回線を用いたウェブ会議方式での開催についても今後の検討課題とすることとした。 ○金城隆議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので委員長報告に対する質疑を終わります。 これをもって委員長報告を終わります。 これより議案に対する討論、採決を行います。
一般質問においては、傍聴に来ていただいた方々やインターネットを通してご覧になっている方々へ、私の質問や答弁者とのやり取りが分かりやすく、内容が伝わるように心がけたいと思っております。ですから基本的なことも質問させていただきますので、当局の皆様はよろしくお願い申し上げます。それでは質問に入らせていただきます。質問の事項1 資格取得支援について。